野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
このロータリー除雪車に期待することといたしまして、これまでは、まとまった降雪が継続したときに1次路線の路肩部分に雪堤が生じ、十分な幅員が確保できない状況となっていたため、別途、2次路線の除雪協力業者に雪堤除去作業を依頼するなどして対応をしておりました。
また、子供の安全対策といたしまして、民生費では、認定こども園等の送迎バスに、降車確認が必要となる安全装置の取付けを補助するほか、教育費でも同様に、市のスクールバスに設置する安全装置の経費を、また土木費では、松任あさひ線ほか1路線などの道路等改良の進捗を図るための工事費を計上するものであります。
事業化に向けて、これからも引き続き努力していただけるということでございますので、我々議員も引き続き、この路線に関しては恐らく取り組んでまいるのではないかというふうに思います。私も含めてしっかりと取り組んでまいりたいと思います。 以上で一般質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(中村義彦議員) 13番、土田友雄議員。
市内の南北を走ります都市計画道路堀内上林線と同じく都市計画道路で東西方向に整備中の高尾郷線の2路線は、いずれも市内の主要道路であり、交通量も多い路線です。その2路線が交差します堀内町交差点は、近年、さらに交通量が増加傾向にあり、車両の右折専用レーンは整備されているものの、右折専用信号機がないため円滑に車両が流れず通行できない状況になっており、無理に通行する車両も実際に見かけます。
次に、議案第74号市道路線の認定についてでございます。 今回の市道路線の認定につきましては、新規の1路線でございます。 対象といたしましては、徳用二丁目地内において施行された開発行為に係る路線でございます。 当該路線の認定に当たり、道路法の定めにより議会の議決を求めるものでございます。 次に、諮問第2号人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてでございます。
その進捗状況でありますが、道路と河川におきましては、10月4日に鳥越地域や白峰地域の現地査定が入り、今月中で完了の予定となっており、林道につきましては、箇所数が27路線と多くあるため、来週から12月上旬にかけて実施されることとなっており、また、農地につきましては、11月7日から4日間にわたり行われることとなっております。
コロナ禍、人口減少と北陸鉄道の鉄道経営が厳しい2路線について、上下分離方式を含めた支援を決めたとの発表がありました。まだ最終決定ではないというふうに私は判断いたしますが、もう少し支援の内容、運営方法について議論してはいかがかと思います。
開業の延期による地元住民や土地区画整理組合に与える影響への対応につきましては、影響を最小限にとどめる方策について国の関係機関等と協議を行っており、代替となる移動手段としましては、既存路線バスの西松任駅付近経由への変更をバス事業者と協議しているところであります。また、土地区画整理組合への対応につきましては、周辺整備も含めた支援策について国と協議を行っているところであります。
また、除雪車が除雪路線より外に出た際の路線外判定や、一定速度以下の状態が続いた場合の停止判定もシステム上で行われることや、除雪作業後の日報も自動で作成され、職員や除雪業者の事務負担の軽減につながったという効果も聞かれました。一方で、パソコンやシステムに慣れていない業者に操作方法を理解していただく必要があるなどの課題も見受けられました。
バスの路線が廃止となってその地域の住民が困ると、大体本市ではそれを補うように市のバスを走らせたり、そういうふうにして路線を補っておると思います。
このシステムを活用することで、除雪完了路線や現状の把握、日報の自動作成など業者の負担軽減だけに留まらず、住民の問合せや除雪機会の適切な配置など高い効果が期待されますが、本市では260台もの除雪機械が稼働しており、費用面での課題も大きいとの答弁でありました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) お話しの土地につきましては、交通量も多く、路線バスも走行する本町交差点に面しており、安全な交通環境を整える上で非常に重要な場所であり、旧北国街道の西側の玄関口としても今後様々な活用が見込める大変利用価値の高い土地だと思っておりました。
次に、議案第41号市道路線の廃止及び議案第42号市道路線の認定につきましては、関連がございますので一括して御説明を申し上げます。 今回の市道路線の廃止及び認定につきましては、廃止が1路線、認定が10路線でございます。対象といたしましては、現在施行中であります野々市市西部中央土地区画整理事業に係る路線及び押野2丁目地内並びに新庄1丁目地内において施行された開発行為に係る路線でございます。
番号件名審査結果理由議案第24号白山市し尿・浄化槽汚泥受入施設条例について原案可決妥当と認める議案第35号白山市営農飲雑用水施設条例の一部を改正する条例について〃〃議案第36号白山市農村集落センター条例の一部を改正する条例について〃〃議案第37号白山市開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例について〃〃議案第38号白山市公営企業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について原案可決妥当と認める議案第43号市道路線
土木部所管の予算においては、除雪車両運行管理システムの導入についての質疑が行われ、DXに資する除雪に関する事業として、除雪車にGPSを配備することで車両の位置情報を把握して除雪作業の遅れている路線に応援を向かわすなど、効率的な除雪につなげるものである。
森林の整備や木材の利用、搬出に公費を投入して開設した林道や作業道が、手入れ不足から、森林手入れや山菜などの収穫など利活用ができない路線が見受けられる。
そのため、周辺を通過しているめぐーるを西松任駅へ立ち寄るように変更する予定であり、さらに、北陸鉄道グループの路線バスの接続につきましても働きかけを行ってまいりたいと考えております。 最後に、パークアンドライド駐車場の設置や屋根付自転車駐車場につきましても、新駅の利用をさらに高めるものであると考えております。
する条例について 議案第20号 野々市市特別会計条例及び野々市市基金条例の一部を改正する条例について 議案第23号 野々市市公共下水道条例の一部を改正する条例について 議案第24号 野々市市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第25号 野々市市墓地の設置等に関する条例について 議案第26号 野々市市空家等の適正管理に関する条例について 議案第27号 市道路線
また、北陸鉄道グループの路線バスと、それを補完する役目を果たすべくコミュニティバスのっティとシャトルバスのんキーが市内を運行しておりまして、おおむね市内全域を網羅しております。 本市は、土地区画整理事業などにより新たな市街地が形成をされ、交通環境も日々変化し続けておりますことから、バスのダイヤやルートの見直しなどの検討は常に必要であると思っております。
本市では、除雪対策本部におきまして、積雪状況や降雪予報を基に、市民生活に及ぼす影響を最小限にとどめるため、道路除雪につきましてはこれまで、第1次路線を10回、歩道除雪3回を行いまして、安全な交通の確保に努めたところでございます。 市民の皆様には、自発的な除雪作業、地域ぐるみによる除雪作業にご協力をいただきましたことに、心より感謝いたしております。